経営理念
奇跡のマッチングを求めて
奇跡のマッチングを見出すための3つの理念
WIN-WIN-WIN
グルーンは新しいニーズを掘り起こし、お互いがお互いに価値あるものへと昇華させます。
顧客、企業、地域関わる全ての人々がHAPPYになれるアイディアをお客様の立場に立って提案します。
持続可能な社会の創造
グルーンは持続可能な社会の実現をめざしています。それぞれのポテンシャルを最大限引き出し、かつ無理のない範囲でのプランニングで、継続的な活動の実現を目指します。
ポジティブシンキング
グルーンはポジティブシンキングで物事をとらえます。すべての物事を前向きにとらえチャレンジする意志、行動を尊重します。ポジティブな未来はポジティブシンキングの延長線上に存在すると考えます。
奇跡のマッチングとは?
相乗効果を有し、互いの足りない所を埋めあう以上の効果をもたらす関係。合理的かつ生産的な関係。
会社概要
事業所名 合同会社グルーン
代表者 冨田健介
本社
〒596‐0045
大阪府岸和田市別所町3‐16‐14
TEL:072‐425‐2984
FAX:072‐425‐2984
旬彩食堂三粒に種
〒596‐0102
大阪府岸和田市山直中町511‐1
TEL:072‐425‐2984
FAX:072‐425‐2984
猿とモルターレ(café,、HOTEL、まちライブラリー)
〒596‐0102
大阪府岸和田市山直中町577‐1
TEL:072‐424‐3231
FAX:072‐425‐2984
NUT’S WORKS(ワークショップ、モノづくり、古民家再生事業)
〒596‐0102
大阪府岸和田市山直中町514‐1
TEL:072‐425‐2984
FAX:072‐425‐2984
事業内容
■ 飲食店の企画、運営、経営
■ 旬彩食堂「三粒に種」
■ COFFEE & HOSTEL「猿とモルターレ」
■ まちライブラリー@猿とモルターレ
■ NUT’S WORKS(ワークショップ、モノづくり)
■ 古民家再生事業
■ ONLINESHOP
■ Coffee豆販売
■アウトドア用品
設立 2015年2月25日
資本金 1,200万円
決算日 12月31日
沿 革
2015年2月
合同会社グルーン設立
2015年11月
旬彩食堂三粒に種を開業
2018年12月
猿とモルターレ開業
南大阪ではじめての民泊宿泊施設として認可を受ける
2020年1月
まちライブラリー@猿とモルターレ開設
2020年10月
NUT’S WORKS発足
モノづくり、ワークショップ、古民家再生事業の拠点となる
メディア
2018年9月
朝日放送『キャスト』 にて旬彩食堂三粒に種が紹介されました。

2018年12月
ラジオ岸和田『ミュージックコネクション』に猿とモルターレが紹介されました。
2019年1月
岸和田テレビ『綾の幸せのUZU』 にて旬彩食堂三粒に種が紹介されました。
2020年3月
ラジオ岸和田『グッキーラジオ』 に代表冨田が出演いたしました。
2020年6月
HARTY(大阪府岸和田市/レゲエアーティスト)の『十人十色』
PVのロケ地として猿とモルターレが使われました。
2020年8月
朝日放送『旅サラダ』 にて旬彩食堂三粒に種が紹介されました。

2020年10月
関西テレビ『よーいドン』 にて旬彩食堂三粒に種が紹介されました。

2020年10月
OSAKA愛鑑(世界に向けて情報発信する公民連携のプラットホーム)
岸和田TV MODEに岸和田市長永野氏と代表が出演

その他:『Meets』『関西ウォーカー』『南大阪の美味しい店』等雑誌取材多数。
サステナビリティ
猿とモルターレは地域に本を介したコミュニケーションを促す場所になるべく、
『まちライブラリー』という活動に取り組んでいます。
まちライブラリー@猿とモルターレ
No.0763大阪 岸和田

ライブラリィ情報
住所:〒596-0102 大阪府岸和田市山直中町577-1
猿とモルターレ
連絡先:072-424-3231
Email:groen.llc@gmail.com
本棚:https://librize.com/places/6654
開館時間:
月・火・木・金・土・日 9:00-17:00
※イベント出店等で臨時休館あり
施設の形態:飲食店
オーナー:合同会社クグルーン
グルーンSDGs基本方針
グルーンは、国際社会の一員として、積極的にSDGsを支援します。
次の2つのテーマを中心に、持続可能な社会に向けた取り組みを推進します。
1. Reuse(リユース)資源の有効活用
取り組み内容
空き家となった古民家を+アルファの価値を加えて再生し、古民家の価値を高め様々なかたちで活用していく。
2. Community Buildingコミュニティの形成
取り組み内容
地域の問題に対して継続的なかかわりができるよう、店舗をコミュニティスペースとしての機能も持たせることで、コミュニティの力を活用し無理のない形で継続可能な社会を実現する。
2-1. 地域の技術や特産品を活かしたモノづくり
2-2. 異業種や自治体・NPOなど多様なビジネスパートナーシップ
2-3. 人々が集まり価値を共有できる場所づくり
SDGs (エスディージーズ)とは?
SDGs (持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、「誰一人取り残さない」(leave no one behind)、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のための、2030年を年とする17の国際目標です。
外務省のホームページ